会席料理のマナーについて

こんにちは。

仙台マナー教室[ブリリアンス] 渡辺聖子です。

フランス料理やイタリア料理は行く機会がたくさんあるかと思いますが、

なかなか高級料亭で会席料理は敷居が高く、行く機会も少ないかもしれません。

しかし、仕事での接待やデート、または結婚か決まり両家の挨拶の場・・・などいろいろな場面で会食の機会があります。

是非、会席料理の基本的マナーを学んでみましょう。

はじまりは、精進料理を起源とする[懐石料理]を夜に酒と一緒に提供するようになったのが、[会席料理]なのです。

 

☆会席料理の流れ

●先付け

前菜です。お酒のつまみとしても楽しめます。

●煮物椀

主菜。しんじょうものが多いです。

●お造り

旬の魚のお刺身盛り合わせ。白身のたんぱくなものから順に頂くのがよいでしょう。

是非、薬味も一緒に頂きましょう。

●焼き物

一口大にして食べましょう。殻付きの海老は手を使っても大丈夫です。

●温物(あつもの)

焼き物の後は揚げ物、蒸し物、炊き合わせなどが出されます。

季節の食べ物を楽しみます。

●強肴(しいざかな)

会席料理の途中でお酒をすすめるために本来の献立にプラスして出すおつまみのこと。

内容は、おひたしや煮物、塩辛、酢の物が多いです。

●酢の物

食事の前の口直しに酢の物が出ます。また酢が消化の働きをよくしてくれます。

口直しは、コースの途中でシャーベットを1口出ることがあります。口の中がさっぱりして、次の料理を楽しむことができます。

●食事

ご飯、椀、香の物です。椀は[留め椀]と呼ばれ、料理の最後という意味です。

香の物はお漬物です。

●水物・甘味・抹茶

最後にデザート。季節の果物と和菓子。お茶。

 

このような流れになります。

私は、前職CA時代、ビジネスクラスやファーストクラスのお客様にこの流れで和食を提供していました。

和食は、日本ならではの季節の食べ物を頂き、また器も楽しみのひとつになります。

 

是非、会席料理の機会がありましたら、このような流れを頭に入れながら、料理を楽しんでみてはいかがですか?

 

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